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【3部振り返り】6/12,13のリーグ戦(31試合)

6/12,13には3部リーグの31試合が行われました。


​3部Aパート(7試合)

福翔Bvs城南
福翔Bと城南の試合結果は、4-2で福翔Bの勝利。
​試合内容の詳細は確認中。

福岡第一Bvs折尾愛真B
延期

玄界vs八幡南

玄界と八幡南の対戦は、試合開始早々1分に八幡南の近藤凌太がゴール。その後、前半は両者譲ることなく拮抗状態が続いた。後半に入ると、後半3分、12分に近藤凌太(八幡南)が立て続けにゴールしハットトリックを達成すると八幡南が波に乗った。さらに後半18分には小原隼(八幡南)、後半42分には原田勇聖(八幡南)が追加点を重ね、0-5で八幡南が白星をあげた。

城南vs玄界
​​前半4分、加藤真流斗(城南)が玄界のゴールネットを揺らし、1-0で城南が1点リードのまま後半へと突入。後半に入ると試合は動かず、両者なかなか相手のゴールを割ることはできなかったが、後半39分に玄界のオウンゴールを誘った城南に加点され、2-0で試合終了。
​この結果を受けて城南は暫定2位に浮上した。

筑vs八幡南
前日の12日も勝利し、波に乗る八幡南は、玄界戦で活躍した近藤凌太、小原隼らの活躍により、北筑戦も3-0で勝利。前半21分に稲葉駿(八幡南)が先制ゴールを挙げると、後半21分に近藤凌太(八幡南)、後半34分には小原隼(八幡南)が追加点を挙げた。ここまで5勝の八幡南はトップを独走中。

福岡工業vs折尾愛真B
​前半は両チームともに粘り強く戦い、無得点での試合となった。試合が動いたのは後半12分、佐々木迅(折尾愛真B)が先制ゴールを奪うと折尾愛真Bは流れを引き寄せた。その後も21分嶋田繁也(折尾愛真B)、25分藤川天海(折尾愛真B)、42分濵﨑貫志(折尾愛真B)と次々にゴール。​12日に福岡第一と第1節を戦った折尾愛真Bは、今季リーグ第2節目となるこの試合で4-0と勝利した。

福岡第一Bvs高稜B
​延期



3部Bパート(4試合)

柳川vs豊国学園B
​試合開始から、お互いのゴールをなかなか割ることが出来なかった両チームだったが、前半35分吉田光​(柳川)が先制点を決め、柳川が1点リードのまま試合を折り返した。後半に入ると​豊国学園Bが巻き返し、後半31分竹下颯(豊国学園B)が同点ゴールを放つと、立て続けに33分河合良紀豊国学園B)が追加点。逆転劇となり2-1で豊国学園Bの勝利。

北九州Bvs希望が丘C
両者ともに譲ることなく​前半拮抗した。試合が動いたのは前半33分、希望が丘Cの奈良樟莉のゴールが決まると、41分には富山莉玖が追加点を入れ、2-0で希望が丘Cがリードのまま試合を折り返した。後半も3分川原章斗(希望が丘C)、12分中牟田勇翔(希望が丘C)と得点を重ねた結果、希望が丘Cが4-0で北九州Bとの試合を制した。この結果により順位は入れ替わり、希望が丘Cは暫定3位、北九州Bは暫定4位となった。

西南学院vs近大福岡B
西南学院と近大福岡Bとの対戦は、近大福岡Bペースの試合となった。前半32分岩松瑞樹(近大福岡B)がゴールを先制すると、続けて前半40分には大隅雅斗(近大福岡B)、前半アディショナル1分には水口翔(近大福岡B)が次々にゴールを決めた。後半も42分には小宮直斗(近大福岡B)、アディショナルタイムに本松航介(近大福岡B)が得点を重ね、5-0で近大福岡Bが勝利した。近大福岡Bは現在暫定5位。

筑前vs豊国学園B
結果確認中。​
3部Cパート(6試合)​​​

嘉穂東vs嘉穂
​試合結果は、嘉穂東1-0嘉穂で嘉穂東の勝利。
​試合内容は現在確認中。

折尾愛真vs宇美商業
​今季リーグ初戦、中間に勝利した​折尾愛真が、今節も快進撃を見せた。
​終始、折尾愛真ペースとなったこの試合、前半12分中村遼(折尾愛真)、13分城戸徠夢(折尾愛真)、18分北井達哉(折尾愛真)、20分重井一真(折尾愛真)、22分北井達哉(折尾愛真)、29分城戸徠夢(折尾愛真)、38分山禄敦史(折尾愛真)と7得点を挙げた。
後半に入ってもその勢いは止まらず、後半4分城戸徠夢(折尾愛真)がこの日ハットトリックを達成。その後後半9分に青木翔流(宇美商業)が1点を返すも、19分には松尾豪(折尾愛真)が、45分には政時弥星(折尾愛真)が追加点をあげ、終わってみると折尾愛真が二桁得点という快挙となった。

折尾愛真vs筑陽学園C
​12日、宇美商業との対戦で快進撃を見せた折尾愛真が筑陽学園Cとの対戦も4-1で勝利した。試合開始から両チーム得点できないまま試合が動いたのは前半43分、山禄敦史(折尾愛真)がゴールを決め、前半は1-0で折尾愛真がリードした。後半に入ると井上賢人(筑陽学園C)が1点を返し、同点に追いついたが、37分佐々木漣(折尾愛真)、38分中村遼(折尾愛真)、39分山崎蒼空(折尾愛真)と立て続けに折尾愛真が得点し、折尾愛真はこの2日間で順位を2つ上げ暫定2位となった。

嘉穂vs柏陵B
前半22分山本快晟(嘉穂)のゴールに始まり、41分森幹太(嘉穂)、45分團野利孔也(嘉穂)と前半は嘉穂の3点のリードで試合を折り返した。後半も嘉穂の勢いは止まらず、後半10分森幹太(嘉穂)、18分團野利孔也(嘉穂)、21分上平玲(嘉穂)、29分森幹太(嘉穂)、34分城戸慶太(嘉穂)と5点を追加。8-0で嘉穂の勝利となった。この試合で森幹太(嘉穂)はハットトリックを達成した。

​中間vs香椎工業
試合結果確認中。

嘉穂東vs玄洋
​嘉穂東と玄洋は4-1で嘉穂東の勝利。
​​試合の詳細結果は確認中。​
3部Dパート(2試合)

福岡vs八幡工業
まず試合の流れを掴んだのは福岡。前半8分に廣田直希(福岡)が先制をあげると、12分にも竪山晴登(福岡)が追加点を重ねた。その後、38分に安川海騎(八幡工業)が1点返し、2-1で福岡が1点リードのまま後半へ。後半、8分には下村隆志(福岡)が追加点を入れ点差を離すと、今度は15分豊永翔大(八幡工業)が1点追加したが、1点リードしていた福岡が3-2で白星を引き寄せた。勝ち越した福岡が首位に浮上した。

誠修BvsBeetle
前節まで暫定7位だった誠修Bと暫定3位のBeetleの対戦は、誠修Bに軍配が上がり、

誠修Bが暫定5位に順位を上げ、Beetleは変わらず暫定3位にとどまった。試合内容は、前半10分に山本慈人(誠修B)が得点をあげ、後半21分に大坪弦斗(誠修B)が追加点を入れ、2-0という結果だった。

3部Eパート(3試合)

​福岡魁誠Avs小倉工業B
​後半9分平田由於(福岡魁誠A)、34分磯部仁和福岡魁誠A)が2得点、小倉工業Bも1得点を入れ、福岡魁誠Aが2-1で勝利。福岡魁誠Aは暫定3位に浮上した。​

常磐vs春日
前半は両者一歩も譲らず、試合の行方は後半に持ち込まれた。後半に入っても両者粘り強く戦い続けたが、試合が動いたのは後半37分、常磐清家大空が得点。この1っ点により常磐が1-0で春日を下した。常磐は暫定5位、春日は暫定8位となった。

​高稜Cvs筑紫台B
​​この試合、先に流れを掴んだのは筑紫台B。前半16分に後藤心翔(筑紫台B)、21分にも廣渡大記筑紫台B)が得点した。対する高稜Cも41分には中野啓心(高稜C)が1点を返し、前半は2-1で筑紫台Bが移転リードのまま後半へ。後半へ入っても22分に筑紫台Bの田中雅崇(筑紫台B)がt追加点をあげ、試合は筑紫台B優勢かと思えた。しかし、高稜Cも粘りを見せ、後半33分中野啓心高稜C38分米田司高稜C)と次々に意地のゴールを見せ、終わってみれば3-3でドローとなった。

3部Fパート(2試合)

八幡中央vs稲築志耕館
八幡中央が4-0で稲葉志耕館を下した。
​試合の詳細については確認中。

小郡vs久留米筑水
前半20分、24分と
中野勝葵(久留米筑水)が次々に得点を決めた。小郡も負けじと25分に江上颯真(小郡)が1点を返したが、久留米筑水が1点リードしたまま後半へ。

後半開始早々1分、中野勝葵(久留米筑水)が追加点を挙げ、この日ハットトリックを達成。久留米筑水は中野勝葵の活躍により、白星を手中に収めた。


3部Gパート(4試合)

星琳vs福智​
​試合結果は福智が4-3で星琳を下した。
​星琳の得点者は以下のとおり。
後半15分中堀拓真(星琳)、後半33分濱田隆己星琳)、後半37分濱田隆己星琳)。
​福智の得点者は確認中。

​飯塚Cvs小倉南
確認中。

田川vs糸島
​先制を決めたのは、​前半6分石井太樹(田川)。だが糸島も前半には12分に岩本壮大(糸島)が同点ゴールを決めた。前半34分には、梅本智裕(糸島)が追加点を挙げ糸島が1点リードのまま試合を折り返した。
後半に入っても糸島の勢いは衰えず、後半20分、34分に梅本智裕(糸島)が次々とゴール。この日ハットトリックを達成した。35分には内山修斗(糸島)も追加点を決め、波に乗った糸島が5-1で勝利を収めた。

3部Hパート(3試合)

北九州vs春日イーグルスB
​北九州と春日イーグルスBの戦いは、両者相手のゴールネットを揺らすことができず、0-0のドローで終わった。北九州は暫定2位、春日イーグルスBは暫定8位。

近大福岡vs小倉
前節まで、首位に立つ近大福岡と暫定2位につけていた小倉の対戦は、両者一歩も譲らす、試合は終始拮抗状態が続いた。最後まで粘り強さを見せ、お互いに相手のゴールを割ることができないまま試合終了のホイッスルが鳴った。​この結果により、近大福岡は変わらず首位、小倉は暫定3位となった。

福大大濠Bvs香住丘
​福大大濠Bは、前半3分、10分山﨑貴博(福大大濠B)のゴールにより、2点リードした。
​後半に入っても試合開始早々1分、田代桂渡(福大大濠B)が得点し、30分には福間渉も(福大大濠B)追加点をあげ、4-0で福大大濠Bが勝利した。福大大濠Bは現在暫定4位、香住丘は算定7位となった。

3部Iパート(2試合)
福工大城東vs九州B
試合開始から、しばらくお互いに点の取れない時間が続いたが、試合が動いたのは前半20分、​福工大城東の武重颯真(福工大城東)が先制した。いっぽうの九州Bも44分には平村翔来(九州B)のゴールにより同点に追いついた。
​後半に入ると試合開始早々5分には、武重颯真(福工大城東)が2得点目を入れ、35分に岩隈洸樹(福工大城東)が更に得点した。42分には児玉恵裕(九州B)が1点を返すも3-2で福工大城東の勝利となった。

東海大福岡Cvs直方
​終始、東海大福岡Cペースで進んだ今節、東海大福岡Cは圧倒的な強さを見せつけた。
前半7分井本玄(東海大福岡C)、18分小笠原碧(東海大福岡C)と井本玄(東海大福岡C)が立て続けに、39分不動蒔大(東海大福岡C)と次々に点数を重ねた。
後半に入ってもその勢いは衰えることなく、後半35分松本淳(東海大福岡C)、45分平山楓(東海大福岡C)が更にゴールを決め、6-0で東海大福岡Cの勝利。東海大福岡Cは今季リーグ3連勝し首位をキープ、九州Bは暫定6位となった。