7/17,18には2部リーグの8試合（A4試合,B3試合）が行われました。
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​福岡2部Aリーグ（4試合）

福岡講倫館vs飯塚B

福岡講倫館と飯塚Bの対戦は、両者ともに相手ゴールを割ることができず、無得点のまま前半終了。
先制点が入ったのは、​後半18分。福岡講倫館の山口智己のゴールが決まり、福岡講倫館が一歩リード。39分には橋本龍（福岡講倫館）が追加点をあげ、福岡講倫館が2-0で白星を引き寄せた。

福岡講倫館は今季リーグ嬉しい3勝目となり暫定5位に順位を上げた。
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筑紫丘vs東海大福岡B
暫定1位の東海大福岡Bに対して、筑紫丘は2-0で軍配を上げた。その結果、暫定6位だったの筑紫丘は、一気に暫定2まで浮上することとなった。
​前半10分髙橋翼斗（筑紫丘）が得点をあげ、筑紫丘が前半を1点リードのまま試合を折り返した。後半24分には、塩塚涼平（筑紫丘）が追加点をあげた。

博多vs三潴
前半、拮抗試合となり、お互いに相手のゴールネットを揺らすことができないまま、試合の行方は後半へ持ち込まれた。
​後半に入ると博多の攻撃力が爆発した。後半15分と28分、立て続けに上野大志（博多）が得点すると、続いて30分に荊尾智也（博多）が得点した。更に41分には髙橋俊輔（博多）が得点を重ね、4-0で博多の勝利。博多は3勝目となったが順位は変わらず暫定9位。いっぽうの三潴は暫定7位となった。

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福翔vs筑陽学園B
​福翔と筑陽学園Bの対戦は、2-1で筑陽学園Bが勝利を引き寄せた。
先制したのは福翔、前半26分に岡奏心（福翔）が相手のゴールネットを揺らした。いっぽうの筑陽学園Bも、32分には日高大気（筑陽学園B）が得点、1点を返し同点に追いついた。
​後半に入ると試合は拮抗し、このまま試合終了かと思った最後のアディショナルタイム3分、堺海（筑陽学園B）が嬉しい追加点をあげ、筑陽学園Bが勝ち越した。

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​福岡2部Bリーグ（3試合）

修猷館vs小倉工業

​修猷館と小倉工業の対戦は、序盤から点の取り合いとなり目の離せない試合となった。
前半3分中村優誠（修猷館）が先制点をあげると、5分には池田瑠一（小倉工業）が点を取り返し同点に。その後も14分中村優誠（修猷館）が再び2得点をあげると24分池田瑠一（小倉工業）が2得点目をあげた。25分末久達也（小倉工業）が得点を重ね逆転に成功すると、今度は33分江口龍之介（修猷館）も負けじと得点をあげ、同点に追いついた。36分には池田瑠一（小倉工業）がハットトリックを達成。40分に向井理人（修猷館）が相手ゴールネットを揺らすと、前半は同点のまま試合の行方は後半へ持ち込まれた。
​後半に入ると、22分梅田尋（小倉工業）がゴールを決め1点リードした。しかし、試合も終わりに近づくと今度は修猷館が底力を見せた。40分江口龍之介（修猷館）のこの日2点目のゴールで同点に追いつき、42分向井理人（修猷館）もこの日2得点目を決めた。アディショナルタイム4分、5分と立て続けに髙田龍二が得点をあげ、8-5で修猷館が白星を手に入れた。この結果により、​修猷館は暫定4位に順位を上げた。

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ギラヴァンツ北九州U-18A vs 誠修
ギラヴァンツ北九州U-18Aの得点者は以下の通り。
​前半23分寺嶋日出郎（ギラヴァンツ北九州U-18A）、38分児玉慈元（ギラヴァンツ北九州U-18A）、21分内田涼矢（ギラヴァンツ北九州U-18A）、37分泉田樹人（ギラヴァンツ北九州U-18A）、44分池田幸永（ギラヴァンツ北九州U-18A）。いっぽうの誠修は2得点をあげたが得点者は確認中。

今節、5連勝したギラヴァンツ北九州U-18Aは首位に上り詰め、誠修は暫定3位に位置している。

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福大大濠vs新宮

確認中。​