【3部振り返り】10/2,3のリーグ戦(14試合)
10/2,3には3部リーグの14試合が行われました。
3部上位B(3試合)
試合結果確認中。
試合結果確認中。
3部上位C(2試合)
前半20分に東福岡Dのオウンゴールで飯塚Cに1得点が入る。0-1のまま得点は動かず後半に突入した。後半開始15分、飯塚C 杉林夢斗がゴールを奪い、飯塚に追加点。後半35分、東福岡D 山﨑翼の反撃弾が決まったが、ゲームは1-2で終了。飯塚Cが勝ち点3を手にした。
前半19分、近大福岡 水口翔のゴールが決まる。前半AT1分には井上慧斗が得点を追加し、2-0で折り返しに。後半も流れは近大福岡に。8分には岩松瑞樹が、14分には村岡慶哉(共に近大福岡)が得点を奪い、4-0で近大福岡が勝利した。
3部上位Dパート(3試合)
前半 18分、花田隼(香椎工業)、後半 10分に渡辺涼介(香椎工業)が今季リーグ初得点となるゴールを決めた。渡辺涼介は2年生で、後期リーグの初戦で次世代の選手による得点。一方、前期Fパートを4位で終えた鞍手は黒星スタートとなった。次節に期待したい。
筑前vsOne Soul
前期、Hパート4位のOne SoulがBがパート1位の筑前に3-1で勝利し、好スタートを切った。得点者は確認中。
試合結果確認中。
3部上位E(2試合)
両チームともに、なかなか相手のゴールを割ることができないまま前半終了。後半に入っても両者譲らず、粘り強い戦いを見せた。
このまま試合終了まで両者粘りを見せ、勝ち点を分け合う形になるのかと思った後半37分、淵田健生(筑紫中央)がゴールを決め、筑紫中央に嬉しい1点が入った。1-0で勝ち点3を手中に収めた筑紫中央が白星を掴んだ。
前半、拮抗状態が続き0-0のまま試合の行方は後半戦に持ち込まれた。
試合が動いたのは、後半35分。藤井拓哉(春日)が先制点をあげ、春日が1点リードした。
試合終了間際の後半45分には、嘉穂のオウンゴールを誘った春日に1点プラスされ、2-0で春日の勝利となり、幸先のいいスタートを切った。
3部下位A(2試合)
試合は終始、筑陽学園Cペースで進んだ。
前半14分、佐野村隼帆(筑陽学園C)が先制点をあげ、17分には相手のオウンゴールを誘った。25分には再び佐野村隼帆(筑陽学園C)が追加点を重ね、前半を筑陽学園Cが3点リードで折り返した。
後半2分には、佐野村隼帆(筑陽学園C)がハットトリックを決め、その後も27分に西村隼翔(筑陽学園C)、31分に高尾勇吹(筑陽学園C)、続けて32分に西村隼翔(筑陽学園C)が再び得点を重ね、7-0で筑陽学園Cが白星を飾った。
両者ともに相手のゴールネットを揺らすことができず、前半は0-0のまま後半戦へ。
後半、先制点をあげたのは福岡第一B。上野朋紀(福岡第一B)のゴールが相手ゴールのネットを揺らした。北九州Bも負けじと後半33分には、熊本獅隆(北九州B)が同点ゴールをあげ1-1に追いつき、勝ち点を分かち合う形で試合終了となった。
3部下位Bパート
宇美商業vs宗像
初戦に続き宗像が白星。膠着した状態は後半まで続き、決勝点となったのはアディショナルタイム2分の押井善(1年)。押井はこれがリーグ初得点となった。宗像は後期勝率100%のまま、2位で第2節を終えた。
九州Bvs福智B
3-0で九州Bの勝利。得点者は確認中。九州Bは後期負けなしの勝ち点9で暫定首位。
3部下位Cパート
太宰府vs高稜C
高陵Cが前半から得点でたたみかける試合に。前半4分 伊藤友泰(1年)、前半 6分 吉瀬晃汰(1年)、後半 10分 中井敬貴(1年)、後半 11分 向野峻太(1年)、後半 15分 吉瀬晃汰。高陵Cの4名はすべてこの得点がリーグ初得点となった。高陵Cは今試合で暫定2位に浮上。