10/10には1部リーグの5試合が行われました。

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1部（5試合）

​東海大福岡vs九国大付B　

東海大福岡と九国大付Bの対戦は、首位の東海大福岡の連勝を九国大付Bが止める形となった。
​拮抗状態が続く中、先制点をあげたのは前半30分、岡凌佑（九国大付B）の足元にスルーパスが通り、ゴールを決めた。40分には​、村上愛和（東海大福岡）がコーナーキックにヘディングで合わせ1点を返した。
​後半は、両者譲らず1-1引き分けに終わった。

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​武蔵台vs高稜　
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先制点は前半7分、 古賀真悠（高稜）が左サイドから蹴ったロングシュートがゴールに吸い込まれた。その後、13分 寄本響也（高稜）、28分と33分には立て続けに 古賀真悠（高稜）がゴールを決めるとハットトリックを達成、45分にも木村飛晴（高稜）が得点を重ね、高稜が前半5点リードした。
​後半に入っても高稜の攻撃は衰えず、9分 寄本響也（高稜）、18分 中野啓心（高稜）と得点が続き、 20分には寄本響也（高稜）がハットトリックを決めた。アディショナルタイム 2分にも前田将輝（高稜）が得点を決め、​​終始、高稜ペースで進んだ今節。試合結果は​9-0で高稜勝利となった。

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​飯塚vsアビスパ福岡U-18 B
前回の対戦ではドローとなった​飯塚とアビスパ福岡U-18 B。今節の結果は、7-0で飯塚の嬉しい勝利となった。
​前半6分 池田悠夢（飯塚）、18分 村越琉威（飯塚）、24分・33分・35分には立て続けにゴールした高尾流星（飯塚）がハットトリックを達成し、前半を5点リードで折り返した。
​後半も3分と35分に 池田悠夢（飯塚）が得点を重ねてハットトリックを達成した。

希望が丘vs八幡
前半11分ジョップセリンサリウ（希望が丘）が左からゴール前に放り込まれたボールに頭で合わせゴールを決めた。39分には、左サイドからパスを繋いで攻めた八幡の古川洸太がフィニュッシュを決め、前半は1-1で同点のまま試合の行方は後半戦へと持ち込まれた。
​後半は、4分のクルンチ陽平スレイマン（八幡）のシュートで八幡が逆転したが、23分 山田颯太（希望が丘）、28分 柴山聖矢（希望が丘）、32分 渕上颯史朗（希望が丘）、38分 山田颯太（希望が丘）と得点を重ねた希望が丘が5-2で白星を引き寄せた。

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筑紫台vs東福岡B

首位を目指したい両者の戦いは、3-1で筑紫台が勝ち点3を掴み取った。
​前半30分 西田頼（東福岡B）が先制点をあげ、前半は東福岡Bが1点リードで前半終了。しかし、後半は11分 緒方琉晟（筑紫台）、16分 木本真翔（筑紫台）、36分角和樹（筑紫台）と筑紫台が得点を決め、暫定3位から2位へと順位を上げた。
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​この試合はライブ配信が行われたものがあります。
​アーカイブはこちらからご覧下さい。（グリーンカードチャンネル）