お知らせ

TOP お知らせ

【3部振り返り】10/16,17のリーグ戦(11試合)

10/16,17には3部リーグの11試合が行われました。​

​​3部上位B(3試合)

福智vs八幡南

前半 20分藤原宏成(福智)のゴールが決まると、福智ペースで試合が進んだ。前半 35分内田愛輝(福智)、前半AT 3分井上龍空(福智)が続けて得点し前半を3-0で折り返す。後半反撃に出たい八幡南だが、勢いが止まらない福智の内田愛輝を押さえることができず後半16分、 29分に得点を許してしまう。5-0の結果で勝利した福智は後期リーグ2連勝。八幡南は連敗となった。八幡南はこの試合での修正点を確認し、次戦へ繋げて欲しい。


八幡中央vs小倉南

試合結果は確認中


八幡南vs福大若葉

福大若葉が後期リーグで好スタートを切った。福大若葉は前半だけで15得点をたたき出すゴールラッシュで、八幡南を圧倒する試合展開を見せた。後半 14分に貞富仁(八幡南)のゴールで1点を返し八幡南も意地を見せたが、18-1で試合終了。合戸晴矢(福大若葉)はこの試合で8点をあげる大活躍を見せ、この他にも重松陽斗(3点)、森部圭汰(2点)、小林悠希、渡邉紘己、日高太陽、川上莉央、中西優心(1点)が得点者リストに名を連ねた。

​​3部上位C(1試合)
希望が丘Cvs東福岡D

終始、東福岡Dペースの試合展開となった今節、​前半2分に山﨑翼(東福岡D)が先制点を決めると、4分にも寺崎壯二郎(東福岡D)が続けて得点をあげた。
​後半に入っても東福岡Dの勢いは衰えず、3分大塚啓太(東福岡D)、7分村田航太(東福岡D)、28分有吉稜馬(東福岡D)が次々に得点を重ね、暫定2位まで順位を上げた。


3部上位D(1試合)
​​香椎工業vsOne Soul
​両チームともに意地を見せ、前半は相手ゴールのネットをなかなか揺らすことができないまま、試合の行方は後半戦へと持ち込まれた。
​後半も拮抗状態がが続き、このまま試合終了となるのかと思った35分、川釣竜太朗(One Soul)の一撃がゴールに吸い込まれた。One Soulは後期リーグ2連勝となり、暫定首位に鎮座した。


3部下位B(3試合)
福翔Bvs宇美商業

福翔Bの靏昂大が前半17分に得点をあげ、福翔Bが1点リードで前半が終了した。
​後半に入ると、お互いなかなか譲らず、相手ゴールを割ることができないまま試合終了。前半の1得点が決めて手となった福翔Bが後期リーグ嬉しい2連勝となった。


宗像vs福智B
前半8分百崎寛人(宗像)、16分坂本晃琉(宗像)が2得点挙げると、福智Bも負けじと28分に森渕蓮が反撃し、前半は2-1で宗像が1点リードした。
​後半に入ると宗像の攻撃力が爆発した。9分百崎寛人(宗像)、28分葛城貴方(宗像)、32分・35分百崎寛人(宗像)が次々に点を決め、終わってみれば6-1で宗像が白星を引き寄せた。今節、百崎寛人(宗像)はハットトリックを達成した。


香住丘vs宇美商業
前半14分に下川天清(香住丘)、17分には小野恭寛(香住丘)が得点を重ねると、香住丘がリードし試合を折り返した。
​後半にも、31分に村上櫂世(香住丘)が得点を決め、失点を0に抑えた香住丘が3-0で勝利を手にした。


​​3部下位C(2試合)
太宰府vs福岡工業
​後期リーグ、いまだ負けなしの福岡工業が今節も勝利を収めた。
前半12分と22分、立て続けに石橋健人(福岡工業)が連続得点を決め、立ち上がり試合のペースを掴んだ福岡工業が前半をリードした。
​後半に入ると、田町海渡(太宰府)が1点を返し点差を1点に縮めたが、14分山辺旭人(福岡工業)、34分権東晴空(福岡工業)と更に点数を重ねた福岡工業が4-1で白星を手中に収めた。


新宮Bvs高稜C
​4-0で高稜Cの勝利。得点者は現在確認中。

​3部下位F(1試合)
三潴Bvs久留米筑水
​前半、しばらくは互いに得点が奪えない状況が続いた。先制したのは三潴B。29分に福島季大が得点。1-0で後半へと折り返した。後半もまずは三潴B 山口源が追加点を奪取。しかし、その3分後に久留米筑水 溝田大和がゴールを決めて反撃ののろしをあげた。21分にも中野勝葵(久留米筑水)が得点を追加し、ゲームは2-2の同点で終了となった。