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【3部振り返り】11/6,7のリーグ戦(21試合)

11/6,7には3部リーグの21試合が行われました。

3部上位A


誠修Bvs折尾愛真
​試合結果は確認中
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​近大福岡Bvs折尾愛真
​前半13分の松﨑満咲(折尾愛真)のゴールを皮切りに折尾愛真が8得点を奪って勝利した。
​松崎(折尾愛真)は25分、43分にも得点し、ハットトリックを達成。他、前半の得点者は佐々木迅(34分)。後半は嶋田繁也が2得点(後半8分、28分)。田尻覇亜歩(後半13分)、縄田啓斗(後半 45分)も得点者リストに名を連ねた。

九州産業vs福岡第一
​九州産業が7得点を奪って勝利した。前半5分に先制点を決めたのは満生貴優。10分に得点した齊藤久龍は25分にも得点する活躍を見せた。今節の九州産業の得点者は6人。前述の2人の他、飛松優太朗(前半13分)、増川滉士(前半 35分)、石橋知弥(後半 25分)、太田亜月(後半 30分)が得点者リストに名を連ねた。


​3部上位B

八幡中央vs福智
​試合結果は確認中


​3部上位C

糸島vs東福岡D
​東福岡Dが3得点をあげて勝ち点3を積み上げた。今節を終え、東福岡Dは3勝1敗で暫定2位。糸島は1勝3敗で暫定5位となった。得点者、得点時間は確認中。

近大福岡vs飯塚C
​前半は両者ともになかなか得点に繋がらない展開が続いた。先にゴールをこじ開けたのは近大福岡 岩松瑞樹(前半30分)。飯塚Cが1点を追う形でゲームは折り返しに。後半10分、近大福岡のオウンゴールにより飯塚Cに1得点が入る。1-1で迎えた後半40分、飯塚C 原翔聖のシュートが勝ち越し弾となり、飯塚Cが白星を手にした。


​3部上位D
​次回の試合は11月13日です

​3部上位E

博多工業vs筑紫中央
​先制は筑紫中央。前半12分に大久保舜援のゴールが決まった。しかしその直後13分に博多工業 井上颯太が1点を取り返す。そこからは試合終盤に差し掛かるまで長い我慢比べとなった。後半34分に勝利を引き寄せたのは筑紫中央。杉山一輝がゴールを奪い、1-2で筑紫中央が白星を手にした。


ギラヴァンツ北九州U-18Bvs嘉穂
​ギラヴァンツ北九州U-18Bが後半アディショナルタイムまで得点を奪った試合。
​前半9分に先制点を決めた駒澤志道は一人で6得点を叩き出す活躍を見せた(他、得点時間は前半23分、37分、後半17分、30分、AT2分)。その他、ギラヴァンツ北九州U-18Bの得点者は前半10分に泉田樹人、後半13分に行司晋也、後半21分に三浦大和。


折尾愛真Bvs春日
実力の拮抗したシーソーゲーム。先制したのは春日。前半27分に中村創貴がゴールした。折尾愛真Bも負けじと40分に北井達哉の得点で反撃。1-1でゲームを折り返した。後半、先に得点したのは折尾愛真B。山崎蒼空が21分に得点を追加する。しかし、その5分後には春日の中島靖浩がきっちりと取り返して同点に。一歩も譲らない攻防戦の決着は最後まで付かず、両チームが勝ち点1を分け合う形となった。


​3部上位F
豊国学園Bvs城南
​​試合結果は確認中

​西南フットボールクラブU-18vs福工大城東
​前半は互いに得点を奪えない時間帯が続いた。前半30分に西南FC U-18にチャンス到来。
​坂本匠(西南FC U-18)が得点を決め、1-0で後半へと折り返した。1点を返そうと粘る福工大城東。西南FCU-18も追加点を奪おうとするも後半も終盤近くまで得点が動かず。後半39分になり、西南FC U-18 深江朔也が追加点を奪う。勢いに乗った西南FCは攻撃の手を緩めず、アディショナルタイム1分にも深江朔也が1点を奪取。3-0で西南FC U-18の勝利となった。

​3部下位A
​​小郡vs柏陵B
​最終節を迎えた小郡が4-2で柏陵Bに勝利。3勝2分1敗の成績で後期リーグを2位の順位でフィニッシュした。

小郡は、前半 15分、前半 25分に松瀬優汰が2得点を上げる活躍を見せ、河村大輝、

青木直もそれぞれ1点ずつ得点しチームを勝利へ導いた。

柏陵Bも前半 23分に久木田愛斗、後半 26分林龍玖が得点し粘りを見せたが及ばず、3敗目となった。柏陵Bは残り2試合を自分たちらしく戦ってほしい。

北九州Bvs玄洋
​北九州Bと玄洋の試合は2-2の引き分けで勝点1を分け合った。

先制点は、玄洋の山崎空。前半5分の早い時間帯に得点する。しかしこの試合が最終節となる北九州B 熊本獅隆のゴールで試合を振り出しに戻す。後半 26分に窪田翔太(玄洋)のゴールで玄洋が再びリードしたが、その2分後、後半 28分にこの日2得点目となる熊本獅隆(北九州B)のシュートが決まり結果はドロー。北九州Bは暫定3位で他チームの結果を待って順位が確定する。玄洋は残り2試合を勝利すると3位を狙える可能性がある。

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福岡第一Bvs筑陽学園C

筑陽学園Cが福岡第一Bに6-0で圧勝した。

筑陽学園Cは前半 20分、後半 12分に鶴田娑之助が2得点を上げる活躍を見せた。このほかに茂永王偲朗(後半 6分)、山末悠太(後半 10分)、宮嶋翼(後半 16分)、﨑田央弥(後半AT 1分)が得点者リストに名を連ねた。未だ勝ち星がない福岡第一Bだが最終節となる次戦で意地を見せることができるか期待したい。


​3部下位B
​​次回の試合は11月13日です

​3部下位C
​​太宰府vs柳川
​前半をスコアレスで折り返した両チーム。互いに初勝利を目指していたが、後半 30分にオウンゴールで柳川に得点が入る。太宰府は取り返すことができずそのまま試合終了。柳川が勝点3を手にした。いよいよ次戦が最終節となる両チーム。最後は笑顔でリーグを終えてほしい。

新宮Bvs福岡工業
​後期リーグここまで無敗の福岡工業だったが残念ながら0-1で新宮Bに敗れている。最終節を勝利で飾ることができなかったが、福岡工業の首位が確定した。新宮Bの得点者は確認中。


​3部下位D
筑紫台Bvs玄界
​前半は互いにゴールを割ることができず勝負は後半へ。しかし、後半もなかなか得点が入らない時間が続いた。待望の先制点が生まれたのは後半 34分野中陽(筑紫台B)が玄界のゴールをこじ開けた。この得点が決勝点となり筑紫台Bにとってうれしい2勝目となった。

玄界はいよいよ最終節を残すのみとなった。最終節を勝利で終えてほしい。

北筑vs須恵

北筑が8-0で須恵に勝利した。

前半 8分、本田尚士(北筑)の得点で試合の流れは一気に北筑へ。前半 12分には平野夏基(北筑)、前半 22分久津輪煌生(北筑)、前半 29分七浦響希(北筑)、前半 33分オウンゴールと5-0で前半を折り返す。後半に入っても自分たちのペースを取り戻せない須恵。北筑の攻撃の前に防戦一方となり後半 5分福本宗英(北筑)、後半 20分オウンゴール、後半 34分渕上聖也(北筑)のゴールを止めることができなかった。両チームとも次節が最終戦となる。悔いの残らないプレーで今季リーグを締めくくることができるか。


福岡魁誠Avs常磐
試合結果確認中。


​3部下位E
​次回の日程は未定です

​3部下位F
久留米筑水vs早良
​前半 7分、早い時間帯に益永凌成(久留米筑水)の先制点がきまった。この試合が最終節となる久留米筑水は、後半 16分には江上堅大(久留米筑水)、後半 29分阿部一貴(久留米筑水)に得点が生まれ3-1で勝利。今季リーグを勝利で締めくくった。久留米筑水は現在暫定首位。他チームの結果を待って順位が確定する。

早良の得点者は確認中。早良は、次戦が最終節となる。

福大若葉Bvs八女学院
​八女学院の石橋郁巳が前半 17分、前半 24分に連続で得点し2-0で前半を折り返す。福大若葉Bは、後半 13分藤葉大輝のゴールで1点差へ詰め寄るも追い上げはここまで。2-1で試合終了となった。八女学院は順位を2つ上げ暫定2位へ浮上。最終節となる次戦の結果では首位が狙えるためしっかり準備をし臨んでほしい。