10/24,25のリーグ戦を振り返る【3部4試合】
10月24,25日リーグ戦16,17日目、3部リーグ4試合が行われました。
高校選手権福岡県大会が開催期間中ということもあり、試合数が少なくなっています。リーググループ名のリンクから現在の戦績表をご覧いただけます。
1部リーグ
試合再開は11月21日の予定です。
2部リーグ
2部Aグループ
2部Aグループの次の対戦日程は現在のところ未定です。
2部Bグループ
2部Bグループの次の対戦日程は11月7日です。
2部Cグループ
2部Cグループの次の対戦日程は現在のところ未定です。
2部Dグループ
2部Aグループの次の対戦日程は11月21日です。
3部リーグ
3部Aグループの次の対戦日程は11月3日です。
3部Bグループ
折尾愛真が全日程を終了し、暫定首位の3部B。10/25(日)に香住丘vs北筑の一戦が行われた。
北筑は前半5分に浅香慶太が先制点をあげると、26分に野村素心が追加点をあげ勢いに乗る。
さらに後半開始早々に梅田敬祐、後半 21分に野村素心、後半 25分に加藤大智、後半 39分に松岡恒成と得点を積み上げ、6-0で香住丘戦を制す。
この勝利で北筑は暫定3位へ再浮上した。
このグループは残すところ柏陵B vs 北筑の暫定2位、3位チームの直接対決1試合のみとなった。
3部Cグループ
3部Cグループの次の対戦日程は11月22日です。
福岡魁誠B、筑陽学園Cに加え、東福岡Dと嘉穂が最終節を迎え、残すは春日vs常盤の1試合のみとなった。
暫定首位は変わらず勝ち点12の福岡魁誠B。
10/24(土)におこわなわれたのは東福岡D vs 嘉穂。
前半10分に増本一輝(東福岡D)が先制点をあげると、前半15分に東福岡Dの野崎央が追加点。
さらに、後半には増本一輝(東福岡D)が本日2得点目をあげ、嘉穂を突き放し勝利。
この勝利で東福岡Dが勝ち点10となり、暫定2位に。
3部Eグループの次の対戦日程は11月14日です。
西南FC、飯塚C、豊国学園Bが熾烈な首位争いを繰り広げているFグループ。
10/25(日)に暫定6位の春日イーグルスBと暫定1位の飯塚Cの試合が行われた。
ここまでの試合、1試合平均6得点という大量得点で勝ち点を積み上げてきた飯塚C。
この試合でも春日イーグルスに付け入る隙を与えず、7-0で飯塚Cが勝利。
最終戦を白星で飾ってリーグ戦を終了した。
首位争いの西南FCは残り2試合、豊国学園は残り1試合。
最終節まで緊迫した首位争いが続きそうだ。
4位の八幡南と2位の嘉穂東のグループ最終節で八幡南が5点差以上で勝てば2位が、嘉穂東が2点差以上で勝てば首位が確定する注目の一戦。
10/25(日)に八幡南vs嘉穂東の1試合が行われ、2-1で嘉穂東が八幡南を下し勝利した。
これにより、Gグループは全試合が終了し、順位が確定した。
熾烈な首位争いとなった春日Bと嘉穂東は、勝ち点で並んだが得失点差で春日Bが嘉穂東を1上回り、首位でリーグ戦を終了した。
グループ全体の最終順位はこちら
3部Hグループの次の対戦日程は11月21日です。