11/7,8のリーグ戦を振り返る【2部1試合、3部3試合】
11/7,8に2部リーグ1試合、3部リーグ3試合が行われました。新たに3部Bグループが全日程を終了しました。
リーググループ名のリンクから現在の戦績表をご覧いただけます。
先週末の試合
2部Cグループ
新宮vs博多、先制点は博多の荒谷洸。前半10分に先制点を挙げた。前半38分、林寛柊(新宮)の同点弾。後半31分に中島倫太朗(新宮)が逆転弾を放ち、試合は2-1で新宮高校がリーグ最終節を勝利で終えた。これにより、新宮は小倉工業を抜いて4位に浮上。ここまで2部Cグループは福大大濠、東福岡C、新宮が全日程を終了した。
3部Bグループ
北筑vs柏陵B、前半立ち上がり際に矢野雄大(柏陵B、リーグ通算4得点)が2点を決め、そのまま柏陵Bが2-0で勝利。柏陵Bと北筑の順位は変わらず、3部Bグループは全日程を終了した。1位は折尾愛真、2位は柏陵B。柏陵Bと折尾愛真の勝ち点差はわずかに1だった。
3部Cグループ
宗像vs福大若葉B、2-2の引き分け。宗像は前半25分保田寛志朗、後半終了間際に林由都。最終節の宗像は勝ち点1を追加。現在須恵と宗像が全日程を終了している。宗像はこの勝ち点1により、4位の須恵まで勝ち点差1点に詰めてリーグを終了した。福岡、博多工業、小倉工業B、福大若葉Bが残り1試合。
3部Eグループ
小倉南vs福大大濠B、先制点は小倉南の坂本陸。後半は3分、4分に権丈勇人(福大大濠B)が続けざまに2点を決めると、そこから16分、田中翔大(小倉南)、17分南騎天(福大大濠B)、22分松崎寛大(小倉南)、30分権丈勇人(福大大濠B)と交互にゴールネットが揺れた。後半アディショナルタイムに南騎天(福大大濠B)が5点目を決め、打ち合いは福大大濠Bが制した。小倉南は今シーズンリーグ初得点。勝ち星はならなかったが、あと2試合を残している同チームには復活の契機となったか。福大大濠Bは5位で全日程を終了した。
1部リーグ
1部リーグの次の対戦予定は11月21日です。
2部リーグ
2部Aグループ
2部Aグループの次の対戦日程は11月21日です。
2部Bグループ
2部Bグループの次の対戦日程は11月28日です。
2部Cグループ
2部Cグループの次の対戦日程は11月22日です。
2部Dグループ
2部Dグループの次の対戦日程は11月21日です。
3部リーグ
3部Aグループ
3部Aグループの次の対戦日程は11月21日です。
3部Bグループ
全日程を終了しました。
3部Cグループ
3部Cグループの次の対戦は11月22日です。
3部Dグループ
3部Dグループの次の対戦は未定です。
なお、次の対戦がリーグ最終節、春日vs常盤になります。
3部Eグループ
3部Eグループの次の対戦日程は11月14日です。
3部Fグループ
3部Fグループの次の対戦日程は未定です。
3部Gグループ
全日程を終了しました。
3部Hグループ
3部Hグループの次の対戦日程は11月21日です。