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11/21,22,23のリーグ戦を振り返る【1部5試合、2部4試合、3部6試合】

11/21,22,23に1部5試合、2部4試合、3部6試合が行われました。新たに2部Cグループ、3部A/Cグループが全日程を終了しています。

リーググループ名のリンクから現在の戦績表をご覧いただけます。

1部リーグ

アビスパ福岡Bvs東福岡B、先制点はアビスパBの北浜琉星。北浜琉星は後半にも得点。東福岡は前半富永涼平、篠田純之助、隈健悟が3点を入れ、後半隈健悟が4点目を追加。
八幡vs武蔵台、後半激しい打ち合いになった。先制点は八幡、上田大貴。前半のうちに武蔵台、森田湧斗が同点弾で折り返し、そのまま交互に点を入れ合うような後半戦に突入。八幡はクルンチ陽平スレイマン、重松大斗、後半アディショナルタイムに五寳裕大が3点を追加したが、武蔵台は藤井樹のハットトリック、川口心輝の1点追加で5-4で試合を終えた。武蔵台 藤井樹は1部リーグ7人目のハットトリック達成。
東海大福岡vs希望が丘、先制点は前半37分、希望が丘の樫野湧斗。後半、東海大福岡が木村翔のシュートで同点に並ぶが、5分後希望が丘の寺原竜也が追加点。2-1で希望が丘が勝利した。
飯塚vs高稜、高稜が飯塚を破る。先制点は飯塚、中隈聖大。8分後に高稜の相浦翔太が同点弾、後半4分に橘征亜が追加点。飯塚はリーグ今シーズン初の黒星。
筑紫台vs九国大付B、先制点は九国大付B。29分に武井優樹が決めると、34分は筑紫台の八尋祐輔。後半は九国大付Bの時間帯が長く、吉田晃盛、岩熊唯斗、小池真輝が3点を追加。筑紫台も最後まであきらめず、後半アディショナルタイム4分に石川秋真が2点目を返した。

​◆1部リーグハットトリック達成者
アビスパ福岡B 藤海太(9/5)
東福岡B 岩村彰大(9/5)
東福岡B 河北和貴(9/5)
東福岡B 長岡太樹(9/5)
九国大付B 荒木駿太(9/20)
東海大福岡 堤英輝(10/18)
武蔵台 藤井樹(11/21)

2部リーグ

2部Aグループ

三潴vs福翔、0-0の引き分け。ともに勝ち点1を追加し、首位:福翔、2位:三潴が確定した。次節行われる九州vs筑陽学園Bの結果によって、3位が入れ替わる可能性が大。

2部Bグループ

2部Bグループの次の対戦日程は11月28日です。

2部Cグループ

博多vsギラヴァンツ北九州、ギラヴァンツ北九州池田幸永がハットトリック。前半にギラヴァンツ北九州、関智仁、松下時隆、池田幸永の得点で3-0で折り返し、後半、関智仁、前野秀翔、池田幸永の2得点の猛打の中に博多の京都蓮が1点を返した。2部Cグループは全日程を終了した。

2部Dグループ

筑紫丘vs福岡講倫館、8分に筑紫丘の渡部瑚生が先制点。後半32分に上玉利翔太が追加点を入れ、2-0で筑紫丘の勝利。両チームともに全日程を終了。
筑紫vs東海大福岡B、前半は両チーム得点のないまま折り返し、後半、東海大福岡Bの井本玄が先制点、鈴木星那が追加点。2-0で東海大福岡Bの勝利。2部Dグループはあと1節、飯塚vs東海大福岡Bの首位対決を残すのみ。

3部リーグ

3部Aグループ

福翔BvsAFC Zephyr、前半に福翔Bの浜辺蒼汰、森下惣太、藤井大和が3点。後半に尾坐賢進が4点目を加え、4-0で福翔Bの勝利。
福工大城東vs筑前、筑前の5得点。前半15分の廣田展月をはじめ、津上大輔(今節2得点)、百田陽央我、高野裕基。3部Aグループは全日程を終了した。

3部Bグループ

全日程を終了。

3部Cグループ

博多工業vs福岡、立ち上がり1分に博多工業の原朋輝が先制点。前半拮抗するも、後半11分に吉岡唯寿、20分に田中正悟が2点を追加し、3-0で博多工業の勝利。これにより、博多工業が首位になった。
小倉工業Bvs福大若葉B、1-0で福大若葉Bの勝利。3部Cグループは全日程を終了。

3部Dグループ

3部Dグループの次の対戦は未定です。

3部Eグループ

3部Eグループの次の対戦日程は11月29日です。

3部Fグループ

3部Fグループの次の対戦日程は未定です。

3部Gグループ

全日程を終了。

3部Hグループ

希望が丘Cvs北九州、先制点は前半20分、北九州の原椋太。希望が丘の薦田嵐が25分に取り返し、1-1で前半終了。後半37分に北九州の梶原龍聖が決勝弾。試合は2-1で北九州の勝利。
城南vs稲築志耕館、先制点は前半9分、城南の加藤真流斗。前半21分から続けて内門勇太、吉本丈京、古石倫大が得点し前半を終了。後半も城南の勢いのまま後半1分で福留裕大が1点を追加し、試合は5-0で城南の勝利。
東海大福岡Cvs福大若葉、先制点は東海大福岡Cの見山幸太郎。1-0でリードされた状況が続き、同点弾は後半20分、合戸晴矢。このまま終わると思われた後半アディショナルタイムに福大若葉が田代晴紀の1点を追加し、2-1で勝利。