12/5,6のリーグ戦を振り返る【1部5試合】
12/5,6に1部5試合が行われました。
リーググループ名のリンクから現在の戦績表をご覧いただけます。
なお、LIVE配信で2試合が放映されました。
1部リーグ
飯塚vs東福岡B、前半立ち上がり6分、9分、13分に東福岡B、松本悠太郎、佐川玲史、園田桐志が3点を決める。飯塚は高尾流星が前半38分に得点。後半、5分に東福岡Bの園田桐志、9分に楢崎海碧、25分に佐川玲史。東福岡Bが6-1で勝利。佐川玲史は9月5日の武蔵台戦以来の得点。飯塚の高尾流星はリーグ通算4得点目。東福岡は全勝で首位、飯塚は順位を一つ落として4位。
この試合はLIVE配信されました。
武蔵台vsアビスパ福岡B、先制点はアビスパBの迫大智。続けて16分、山根顕星。武蔵台は前半終了間際45分に北村頼透。後半、アビスパBの北浜琉星、田尾日寿がともに2得点ずつを重ね、6-1でアビスパBが勝利した。武蔵台の北村頼透はこれがリーグ初得点。アビスパBの北浜琉星はリーグ通算6得点を重ねた。両チーム、順位変わらず。
この試合はLIVE配信されました。
東海大福岡vs筑紫台、2位の東海大福岡に7位の筑紫台が勝利。両チーム攻防が続いていたが、後半25分、筑紫台の石川秋真が決勝点となる1点を決める。石川秋真は11月23日の九国大付B戦に続き、リーグ通算2点目。東海大福岡は3位に一歩後退。
八幡vs九国大付B、先制点は八幡の岩熊唯斗。前半アディショナルタイム1分に吉田晃盛(八幡)、2-0で折り返した後半3分に石松涼、18分に吉田晃盛。4-0で八幡が勝利。吉田晃盛はリーグ通算3点目。両チーム、順位変わらず。
希望が丘vs高稜、先制点は希望が丘の松本蓮(リーグ通算5点目)。希望が丘の得点者は7点全員違う選手、タレントの多さが垣間見えた。(前半28分寺原竜也、43分池田馨治郎、後半9分三木希、14分樫野湧斗、34分新谷天斗、41分吉田空良)。後半終了間際の42分、高稜の古賀真悠が反撃の1点を返す。タイムアップで7-1終了となったが、高稜は最後までやりぬくところを見せた。高稜の古賀真悠は、11月1日の筑紫台戦以来のリーグ通算2点目。希望が丘は2位に浮上。
LIVE配信
武蔵台vsアビスパ福岡B
飯塚vs東福岡B
2部リーグ
2部Aグループ
次の日程は未定(最終節 筑陽学園Bvs九州)
2部Bグループ
全日程を終了。
2部Cグループ
次の日程は未定(最終節 ギラヴァンツ北九州vs小倉工業)
2部Dグループ
全日程を終了
3部リーグ
3部Aグループ
全日程を終了。
3部Bグループ
全日程を終了。
3部Cグループ
全日程を終了。
3部Dグループ
次の対戦は未定(最終節 春日vs常磐)
3部Eグループ
全日程を終了。
3部Fグループ
次の対戦日程は未定(西南FCvs豊国学園B、西南FCvs福岡第一)
3部Gグループ
全日程を終了。
3部Hグループ
全日程を終了。